寒波の影響で南房総もとても厳しい冷え込みが続いております。
こういった日は暖房などが大活躍です。
そしてこの時期はとても空気が乾燥しているため、火があっという間に
燃えます。そしてそこに強い風が吹いてしまえば燃え広がって
大変なことになります。
特に雑居ビルなどでは避難経路が限られているため、
火災発生時に消防設備などが万全に動作しないと大惨事になります。
そのため、ビルの管理者には消防設備の点検が義務付けられております。

ビルメンテナンスソフト、ビルメンッは
そんな消防設備の業務点検の管理ソフトとしてもご利用できます。
たとえば作業実績と契約情報で請求データを作成するため、
現場で予想外の作業が発生してしまったときや
色々な都合でスケジュールが順延になってしまったとき、
あるいは本来予定していた人がお休みで外注の方に
急遽現場に入ってもらったときなども、漏れなく計算してくれます。
更に現場マスタに現場の見取り図や周辺地図と言った関連情報ファイルを
紐付けておけるため、打ち合わせのときや資料を渡すときに
あちこちを探さなくてすみます。
更に作成した売上や請求データを汎用データ出力と言う形で
取り込ませることができるので、勘定奉行のような会計ソフトに
同じようなデータを二度打ち込む手間も省けます。

消防設備の点検だけでなく、警備業やリース業といった
決まった周期で決まった作業を行う会社様にもお使いいただけます。
消防設備の点検ソフトを新しく導入したい会社様、
あるいは別のシステムから移行を考えている会社様は
お気軽にお問い合わせください。
弊社の担当がお答えさせていただきます。